さすらいの車上生活者のブログ

キャンピングカーで旅をしながら、日々の出来事や思ったことを記事にしています。

車中泊に便利な魔法瓶

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こんにちはMASAです。

MASAが旅をしていて、これあるといいなと思ったものを伝えていくコーナー

 

今回ご紹介したいのは、あると便利な魔法瓶。

魔法瓶があれば、いつでも熱々のコーヒー、スープが飲めます!!

ということでMASAの

 

 

車中泊におすすめの魔法瓶!!

 魔法瓶があるとなぜ便利?

これからの寒い時期ほど、温かい飲み物を飲んで、運転で疲れた心も体もリラックスしたいものです。

 

朝起きたときの熱々のコーヒー、朝ご飯のトーストには熱ーいスープ。

お昼ご飯には、お味噌汁とお茶。

 

運転での休憩や食事のたびに、車内でバーナーでお湯を沸かすのは、面倒ですし時間もかかり効率が悪い。

 

飲みたいときにサッとだして飲みたい!

魔法瓶なら、朝お湯を沸かしておけば、飲みたい時にすぐ飲めます!

 

どんな魔法瓶を選べば良いの??

まず車内で使用を前提としているので、家庭用のそれとは比べてはいけません。

大きさ、保温力、容量 この3つを基準に考えてください。

 

大きさ

 

単純に持ち運びに便利なものが最適です。

車内でかさばらない事と、旅が終わって家で洗うときも、小さければ持ち運も楽ですし収納も場所をとりません。

  

保温力

 

これは最低でも、6時間ほどは飲み頃を、キープできるものを選んだほうが良いでしょう。

コーヒーや味噌汁は人によっても好みは違いますが、一般的に65度前後が飲み頃温度とされています。

そのくらいを維持できるものを選べば間違いないと思います。

  

容量

容量は1リットル前後のものが便利だと思います。

なぜなら、朝起きてコーヒーとスープ 昼食で味噌汁とお茶。

このように食事の際に水分をとる方が 多いと思います。

 

最低1リットルあれば、朝沸かしたもので、昼食くらいの分までは、まかなえると思います。

 

 

そこで、車中泊での使用に、最も適しているものを集めてみました。

 

 

最有力候補 山ボトル(サーモス)

 

 

 

 こちらは極寒の冬山を想定したサーモスのボトル。

 

 

 

 

 こちらは、安価な象印のもの。

値段の割に6時間76度キープと使いやすいです。